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アイアムサバイバー2の遊び日記 「悲惨な結末」

アイアムサバイバー2はイベントカード、救援カードとプレイヤーによって、毎回遊ぶの状況は大きく変わる。

みんなお互い助け合って、順調にサバイバーを逃させ、最後全員高得点で勝負を決めることもあるけど、

今時のゾンビドラマと映画みたいにバッドエンドになることもよくある。

ここで今まで何十回遊んだ中、最も悲惨な3つの結末を紹介します。


1.ゾンビしかいない世界

4人プレイで三日目まではまあまあ順調に過ごしたけど、四日目は2枚のイベントカードを引かないといけない、

そして引いたらまさか夜襲の「ゾンビ大群の襲撃」(夜で対抗できないなら自分の全サバイバーがそれぞれウイルストークン2もらう)と即効果の「異変」が出てきた。(ウイルストークン持ちのサバイバーが1個トークンの裏面を公開し、それは感染だったらゾンビになる)















まず「異変」の効果で2人のプレイヤーがそれぞれ1名のサバイバーがゾンビになって、そして夜誰もゾンビの大群を対抗できなかったから、全プレイヤーのサバイバーが全員ウイルストークン+2。(ウイルストークン4つ溜まったサバイバーはゾンビ化)


























この時点で総計12人のサバイバーはすでに7人がゾンビになった。

三日目の救援で2人が脱出しようとしていたが、その中の一人がウイルス感染されて、二人とも亡くなった。

これで残りのサバイバーは3人しかいない。

さらに、サバイバーゾンビは毎回強制にランダムでサバイバーを攻撃かける、

攻撃されたサバイバーはまたウイルストークン1個もらう。

そのため、あっという間に、残りの3人もゾンビになってしまた。

結局、三日だけですべてのサバイバーが全滅、しかも10人のサバイバーがゾンビ化という結末になった。


2.大飢饉

今回も4人プレイで、初日ほとんどのプレイヤーは初期物資のレーションをサバイバーに食べさせるが、

二日目のイベントカードが食欲旺盛が出たせいで、全サバイバーが空腹状態になった。








































手持ちの食糧なし、サバイバー全員空腹という大変な状況だから、みんなはゴミ漁りか探索で必死に食糧を取ろうとしているが、あまり良い食料が手に入れなかった。

そして、4番目のプレイヤーは探索で取ったカードはまさかの「ネズミの群れを引き寄せる」(全てのサバイバーが食糧を一枚捨てる)

そのせいでその日アイアムサバイバー2の歴史に残る大飢饉が発生、一気に8人のサバイバーも飢死になってしまった!

翌日もみんなは戦意喪失か、その日の救援で脱出成功の一人以外、他の3人のサバイバーは別々の原因で亡くなった。


3.本当に怖いのはゾンビではなく人間だ!

同じく4人プレイ。三日目の救援で二人のサバイバーが成功に脱出。

そして五日目で来た救援は「インフルエンサー集団」、救援できる人数は二人、要求するものは任意のカード(枚数多いほど優先度が高い)。要求は簡単だが、この救援者が助けるのは女性のみ。















従って、女性サバイバー持ってないプレイヤーはどうしょうもないく、他人のサバイバーの脱出を見守ることしかできない。

だがプレイヤーの一人がそんなことを許さない。


























その日の黄昏フェーズ、3人の男性サバイバーを持つプレイヤーは救援者に攻撃をかける。

他二人のプレイヤーは救援者に手助けたいが武器威力が敵わなく、結局救援者が倒されて、その日は誰も助けられなかった。

その後、プレイヤーの間の争うが激しくなり、サバイバー特性で手札なしと手札4枚と交換とか、サバイバーに直接攻撃し、殺してカードを奪うとか、あらゆるの手で相手を死なせようとしてる、まさに殺し合いゲームになってしまった。

結果は当たり前のように、ほとんどのサバイバーは死んだり、ゾンビになったり、わずかに生きてるといえるサバイバーも傷病と空腹の状態まみれ。

最後誰も点数のことを気にせず、勝手にルール変更して、一番他プレイヤーのサバイバーを死なせる人が勝つに......

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